◎貴サークルは、残念ながら抽選洩れになりました。
計 算 通 り （夜神月顔で）
とか負け惜しみ言ってる場合じゃない。うむ、法則恐るべしだ。
でもとりあえずこれでONLYの本の発行形態と部数も決まって、漫画本はコピー本少部数となったので、ギリギリまで原稿に手が付けられる！
いや、今になって月末締切の仕事が７本も入って来てしまってですね……現段階でアップアップなんですよorz
あと年内イベントは、冬コミのみ申し込む予定ですが、そっちも落ちれば今年の本の発行はONLYで打ち止めとなるかと。
まぁその分ネットの方をもうちょっと充実出来ればいいかな、と思ってますが。（ていうか元々その予定じゃなかったのかと）
新刊原稿はぼちぼち進めていますが、小説はまた例によって「書いてる本人は楽しいけど、読んでる人的にはどうなのさ」な内容になってる予感です。
今回完全パラレルなだけに、その傾向がなおさら顕著です。
まぁなんだ、京終がノリノリで書き倒してるどうでもよさそうな部分は、適当に読み飛ばしてください、みたいなorz（しかし既に5章の中の導入部分の2章だけで60ページとな。ひいいぃぃ）
しかも前の本の反動か、今度は白い子が赤い人LOVEすぎて誰だこれ状態に…。久しぶりに一人称で文章を書くと、色々な面での線引きの難しさを痛感いたします。
しかし、資料を探す必要が無くて楽〜とかほざいてたくせに、よく考えてみたら拳銃の知識がまっっっったく無かったことに気付いて、結局慌てて付け焼き刃で調べることに。
銃と言えばその昔、銃規制が厳しくなる前の米国にて、ガンショップに興味本位で入ったら、店のおっちゃんに掴まって色々見せられて、「ねーちゃん、護身用にこれなんかどうよ」と250ドルでどっから見ても短機関銃ですありがとうございました、なシロモノを売りつけられそうになったことがありましてですね。
いや、さすがにダメだろ、それは。
つーかこっちは未成年で外国人だから！
おっちゃん「ノープロブレモ！」じゃないから！！
……いやはや、あの国はほんと狂っとります。
ということで、またも遅くなりましたが、5/31〜6/3の拍手コメントレスです。
連日拍手も、本当にありがとうございます。今はとにかくONLYに向けて頑張ります。
