いつからレスしていないのだろう…と遡って、あんぎゃー！と頭抱えてしまいました。すみませんすみませんすみませんorz
【今年の抱負】マメにレスをする
ということで、11／4〜1／4の間にいただいた拍手コメントレスです。
今更のレスが多々ございますが、とにかくお返事だけでも…。
あと、入金のご連絡や、メールで直接返信した方などへのレスは控えましたので、ご容赦ください。
返信不要でコメント下さった方も、ありがとうございます。
拍手してくださる方々も、その一パチが本当に嬉しいです。
何回かコメント下さった方には、レスはまとめさせていただき、他の方には日付順でレスさせていただきました。
あと、ご本名の方は、基本伏せさせていただいております。
reiさんには、711のガンダムくじを始め、忙しくて見落としがちな色々な情報を教えていただいて、大変ありがたかったです〜(*´Д`)
早速に通販もお申込みいただいて…こちらこそ今年もよろしくお願いします。
…そういえば、待受がどうとかの話が持ち越してるわけですがorz
のああぁ〜すみません！ 大阪終わったら少し余裕が出来ますので、今度こそ！！
楽しんでいただけて、何度も読み返していただけるというのは、何よりの喜びです。
＞「それでも〜」という、セリフにぞくぞくしました！
ぬおぉー！正に本望です(*´Д`)
『PILGRIM』の続編を書くと決めたとき、最初に浮かんだのがこの台詞なだけに、ツボに感じていただけてすっごく嬉しいです。
＞帯の変な中年〜
なぜかあのオビはキャッチ含めて好評でして（笑）
普段うちの本には興味のない売り子やってくれる友人も、珍しく興味持ってくれたくらいです。
しかし確かにアムロはアムロなんですが、シャアの存在のお陰でテンパってない分、あの世界の白い子は別の意味でしたたかに成長しそうかも…。
読んでいただいて早速に熱いご感想いただけると、本当に滅茶苦茶励みになります！(*´Д`)
＞ハマーン×アムロもいけます！私
なんとー！ハマーン様、左側なんですか！？（笑）
私もあの二人の絡みは兄妹喧嘩のようで、いぢり甲斐あって楽しいので、たぶん次巻も結構あります。あとシーマ様もたぶん次巻でちょっと出張る予定です（笑）
＞ハマーン様でこんなに笑わせていただけるとは！
あそこで受けていただき、ありがたき幸せ！（笑）
たぶん『PILGRIM』においては、ハマーン様が心のオアシス役です。貧乏くじ引き役とも（ry
いや、私は決してハマーン様は貧（ryではないと！ あきまん氏がお描きになるハマーン様とか特に！
一気読みしていただけて、さらには萌えていただけたようで、そのお言葉が嬉しいです(*´Д`)
『Moon River』は、あの後がやはり皆様気になるようなのですが、ご想像にお任せするのが一番かな、ということで。
カラーの花言葉は、白だと「清純・清浄」らしいのですが、色のある花は「情熱的」になるとのことで。
白い人も、情熱的に赤く染められちゃえばいいとおも（ry
よくよく考えると、赤い人に似合う花は結構難しいなぁ、と思うのですよ。薔薇は、あの人のハードな人生と照らし合わせると、何となく耽美過ぎる気も…。
はい。「まだもうちょっと続くじゃ」なのです。
あと一冊で終わるのかな−どうなのかな−という感じですが、たぶんそんなに引っ張らないはず、です。
白い人は次にMSに本格的に乗るのか！？…その辺は出てのお楽しみと言うことで…（書くの自分ですがorz）
読み手様の後押しもあって、なんとかキャスバルさんにも春が訪れました。
でもたぶん、まだまだ白い人は一筋縄では手に入らないのです、きっと。
頑張れキャスバル氏！
『PILGRIM』はある意味お伽噺的な話を書きたいと思っているので、パラレルだからこそ、彼女の「もしかしてこんな可愛さもあったかも」な部分を書けるといいなぁ、と思ってます。
ギリギリながら、お陰様でなんとかかんとか2冊発行出来ました！
やっぱりコミケに新刊がないのは、自分が一番寂しくなってしまいますので…。
寒い季節も暑い季節も、漫画だと環境的に色々つらいものなんですが、小説ならいつでもどこでも好きな場所で、ノートブックに打ち込めるのがありがたいですねぇ。
なのに、通販発送が遅くなってしまっていて申し訳ありません〜。
監禁やらショタやら、本当に趣味に走りまくってしまいましたが、まぁ所詮は私の書くものですので…ははは。
＞この世界のキャスバル様の運命のお相手
次巻があるとすれば、その辺も色々判明することかと。
シリーズものばっかり増やすのもどうかと思うのですが、この話は肩の力抜いて書けるので、そのうち息抜きで続きが出るかもしれません…と言っても、確約は出来ないのですが…orz
ありがとうございます〜。
＞買う前から総帥をペド野郎と罵る気満々
ひ ど い ！ （笑）
15歳の少年に手を出した程度で、ペド呼ばわりとか酷すぎます！
何はともあれ達成感に浸っていただきけて嬉しいです。自粛しなかった私も褒めてやってください。
いえ、某法が厳しくなる前に、書けるうちに書いとけ、なんて思ったなんてことはこれっぽっちも（ry
＞不憫な運命なんでしょうか
オリジンの「彼」も不憫でしたしねぇ…。
「彼」は不憫な運命を繰り返しつつ、最終的にガイア・ギアに行き着くのかもしれません…（とか言いつつ読んでないんですが）
＞今度はどんな新たな萌を〜
色々と長編のネタだけは腐るほどあるんですが、自分の萌えは益々外道に突っ走りそうですので、小出しで…うそです、好き勝手書きます（笑）
とりあえず、書く気力と意欲がなくなるまではガンガン行きたいと思っておりますので、気儘にお付き合いください♥
なんともめでたい気分になりました〜(*´Д`)
そして、コミケでは差し入れも…本当にありがとうございます。遅くなって恐縮ですが、また改めてメールを送らせていただきます。
＞キャスバル君は「坊やなのさ」
ガルマはある意味、「あったかもしれない彼」かもしれない…とは思うことはあるんですよね。
まぁ、この世界のキャスバルさんの真相は、そのうちに…（本当か？）
＞結局CCAを逃れる事は出来ない
どちらが悪いとかではなくって、ボタンの掛け違いで歯車が狂ってしまったイメージがあの二人にはあるんですよ。ある意味そういう理不尽さがあの二人の真骨頂なだけに、たまに原点に戻ったものを書きたくなったりして。
とばっちり食らって振り回されたエドは…運がなかったと言うしか…。
なんか両極端な話で、申し訳ないというか…総帥の別人ぶりは「使用前」「使用後」みたいな…ははは。
＞やっぱりエドは後の〜
わーい、突っ込みありがとうございます。まぁ、その辺はご想像にお任せしたいな、と。
その人かもしれないですし、同じような境遇の人かもしれないですし。
一応、意識はしつつでしたので、アニメが公開前のこのタイミングで出したかった話ではあるのですが（笑）
＞覚悟して読んだら〜
注意書きは、まぁ、大は小を兼ねるというか、念を入れて、という感じでして。
色々酷い話なだけに、切ない感じに読んでいただけたのなら、すごく嬉しいです。